警備員の基本的な勤務時間について!日勤と夜勤の勤務時間は?

警備員の基本的な勤務時間について!日勤と夜勤の勤務時間は?

通勤中や通学中はもちろん、帰りが遅くなったときでも見かけるのが警備員です。警備員には朝昼夜と時間帯に関係なく働いているイメージがあります。もちろん、1人の同じ警備員がずっと勤務し続けていることはありません。1日は24時間ありますが、警備員の勤務時間はいったいどのようなものなのでしょうか。警備の仕事について興味のある人や、これから警備員として働こうと考える人は是非ご覧ください。

24時間必要とされる警備員

1日の時間は24時間、これはどんな人にも平等に与えられるものです。人間社会では昼間に活動するのが一般的ですが、その仕事によっては昼夜の区別なく活動を続けるところもあります。身近な例でいうとコンビニやファミリーレストラン、またフル稼働を続ける工場や24時間急患を受け付ける病院もその一例です。

それらの施設に限らず、オフィスビルに商業施設、工事現場など、警備員を必要とする現場は数多くあります。その現場ごとの要望で警備員の勤務時間は変わってきますが、24時間の対応を求められることが多いのは警備という職種の特徴に挙げることができるかもしれません。

基本的な勤務時間

警備員の基本的な勤務時間は、「拘束9時間・実働8時間」というものです。もちろん担当する現場によっても違いが出てくるので、それぞれの業務分類ごとに見ていきましょう。

施設警備

オフィスビルやショッピングモールといった施設では、その施設ごとに勤務時間が変わってきます。24時間体制での警備を求められるところや、営業時間中の警備を必要とするところなど様々です。もちろん、曜日や休みに関係なく依頼されることも当然のようにあります。また24時間の警備に加えて、人の出入りが頻繁な時間に別枠で警備を依頼するクライアントもあります。

24時間の対応を求められる現場でも、その勤務体系は多岐にわたります。当直勤務のほかに、12時間ごと、8時間ごとに交代するサイクルを組む施設など、その勤務体系は施設側の要望次第で大きく変わってくるのです。

もちろん当直といっても24時間不眠不休で勤めるということはありません。仮眠室が用意されている現場がほとんどなので、適度に身体を休めることもできます。

雑踏警備

イベント会場やお祭りなどで警備に当たる雑踏警備は、そのイベントの開催時間で変わってきます。4時間程度で終わる場合もあれば、7~8時間かかるイベントもあり、また花火大会などでは夕方からの勤務もあります。

拘束時間や勤務時間帯が定まらないのは、雑踏警備の特徴と言えるのです。

交通誘導警備

日勤よりも日当が多くなるのが一般的な夜勤ですが、この夜勤が一番多いのが道路での交通整理に当たる交通誘導警備です。暗がりに光る誘導灯を皆さんも目にしたことがあるのではないでしょうか?

道路工事には前もって道路使用許可が必要になりますが、その道路の交通量によっては夜間の工事しか認められないところもあります。夜勤が多いのは、こういった事情があるからなのです。

交通誘導警備の時間帯は原則として、日勤の場合は8時から17時まで、夜勤の場合は20時から翌朝5時までです。道路によってはその交通量次第で、9時や21時から始まるところもありますが、国道などの交通量の多い道路はこの時間に始まることが多くあります。

まとめ

警備が必要になる時間はその現場ごとに大きく違ってきますが、自分にとって都合の良い時間帯を選べるのが警備員のメリットの1つであるのは間違いありません。自分の時間を大切にしたい人にとっては何よりも魅力的に映ることと思います。それがあるからこそ、警備のアルバイトを希望する人は数多くいるのです。

「桃源警備」では、皆さんの希望に応えられる現場をたくさんご用意しております。ぜひお気軽にお電話ください。